ここは、ご縁ある誰もが集える場所です。
毎月第3日曜日には寺子屋食堂か開かれ、小さな子どもたちから、おじいさんおばあさんの世代まで、一つ屋根の下でおむすびをむすんだり、みんなでワイワイ食事をしたり、手仕事の時間を過ごします。

春は庭のよもぎを摘んで、手作りのよもぎ餅を。夏はカレーを食べて、元気いっぱい水遊びを。秋は羽釜で炊いた真っ白な新米を、真っ青な秋空の下で。冬は囲炉裏を囲んで、たくさんのお話を。
四季を通して、それぞれが思い思いに農村の暮らしを味わう中で、自然と一つのまるい空気が生まれていきます。
縁側から見える大きな五葉松の木が、集う人たちの営みを受け止めてくれているようです。

この場所から、暮らしと自然をむすびなおし、あらゆる資源を循環させる試みが、一歩ずつ踏み出されています。
街にいると分からない、河和田の暮らし。不便だけれど、生きている実感の湧く古民家での暮らし。
ここでは、心地よい風と共に、時間がゆっくりと流れます。
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